WCT選手のカットバック②

前回に続きましてWCT選手のカットバックからのリエントリーを紹介します。続き→

ラウンドハウスカットバックとは、大

きな弧を描くようにターンをして、後

ろの崩れているポケットに当てる動作

を言い表します。


スープに当ててからは、波の滑り出し

のはじまり(入口)ということで、リエ

ントリー となります。



つまり、ラウンドハウスカットバック

とは、しっかりカットバックをしてか

らリエントリーをする動きということ

す。


このリエントリーとは、バックハンド

の要領でスープにおもいっきり当てに

いきますが、かなりの難易度です。


理想はスープに目掛けてボードを垂直

に当てにいければ、見た目も派手でカ

ッコイイ乗り方になります。



そこで今日は、リエントリーの動きを

解説してみます。







前回のカットバックのブログでもお伝

えしましたが、回りかけには、軸足1

本で回転するような意識が必要になり

ます。


なぜなら、前足に加重を掛けてしまう

と、レールがひっかかりやすくなって

しまい、転んでしまう原因につながっ

てしまいます。


それなので、前足はかかとで軽くボー

ドを押さえるようにしてください。

ボードが完全に回りきる瞬間から踏み

込んでいきます。



そして回り方ですが、軸足1本だけで

は板が回転しないので、上の写真のよ

うに、右手をおもいっきり前に出す形

で誘導していきます。



これが、右手と軸足の連動です。




この連動をする動きを覚えてしまうこ

とが、華麗なるエントリーを生み出せ

ます。




逆に言えば、軸足と右手の連動がない

限り、鋭いリエントリーはできないと

いうことです。



ットバックを仕掛ける時にだけ、連

動させようと思っても、そう簡単には

できないはずです。



それなので、正しい立ちかたで説明し

ている、右手を前に出して、軸足に力

を入れた形を作ってしまうだけで、サ

ーフィンがすべて変わると申し上げて

います。



波に立った時の状態からその形をつく

ることで、すべての技に素早く反応で

きる形を作りあげるということです!





それを踏まえて、下の連射の軸足と右

手の連動の動きをじっくりみてくださ

い。

















リエントリーの成功は回転スピードを

上げることです。


その、スピードを上げるためには、軸

足と右手を連動させることです。


そうすることで、軸足加重のまま、板

を垂直に上げていけることにもつなが

っていきます。


なぜなら、サーフィンの技の中、すべ

ては軸足と右手の連動で上半身を使い

行うからです。


バックサイドも同じです。最初に仕掛

ける動きはすべて同じなのです。。。




下の写真の連動している力の入れ方を

見抜いてください。





スーパーストイックシステムの

第二部ストイックコースでは、技の突

き詰めを徹底的にやり込んでいただき

ます。


しかし、この軸足、右手の連動を覚え

ていないと、絶対に鋭い技を仕掛ける

のは不可能です。



そこで、第一部ベーシックコースでは

この連動させるために開発されたプロ

グラムを1つ、1つこなしていただき

ます。


そうすることで、連動をものにしてし

まえば、いきなり鋭いリッピングやカ

ットバックができるようになっていき

ます。



そういう意味で、最初は何をやってい

るのか疑問に思っていても、最後には

必ず理解してくれるとおもいます。



ベーシックコースに申し込まれた方。

信じて、やりこんでくださいね!!






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