オフザリップ第5弾

リップが思ったよりも崩れてこない時での

ボードコントロールの仕方です。

続き→

前回のブログ「オフザリップ第四弾」

で、厚めのリップをエグルように返す

おはなしをさせていただきましたが、

今日はその続きを書いてみたいと思い

ます。




まず、波を走っていて、崩れそうなリ

ップがでてきたらしっかりボトムに降

りてターンを仕掛けていきます。

 


当てに行くリップの場所をしっかり見

定めて、一気にトップにあがりました。

 


自分のイメージではリップが崩れてく

る予測で板を合わせにいっているので

「バシッ」と板が返るつもりになっ

います。

 


しかし、リップが思っているより崩れ

こなくて失敗・・・。このパターン

くありますよね??

 


この失敗してしまう原因はなんでしょ

うか。

 


おそらく、リップに押された板が返る

つもりの勝手な予測判断からくるもの

だとおもいます。

 


そこでこれを覚えると転ばなくなる返

し方を解説いたします。

 

 

 

ボードをお尻の下に引きつける!!

まず、上の連写で右手をじっくりみて

ください。板を返す瞬間は耳に付いて

います。この状態を最初に作らないと

いけません!!

 


そして次に前足の動きを見てみましょ

う。おしりの下に引きつけています。

 


そうすると、前足を使ってお尻の下に

板をずらす感覚だと思いますが、

 


実はまったく違います。

 


今度は軸足の動きに注目してください。

テールを強く蹴っているのがわかり

すでしょうか。

 


これは、トップにあがった瞬間に前足

のヒザを折りたたみながら板を押さえ

こみ、そして後ろ足でテールを蹴って

いくという動きです。

 


この前足を折りたたむことが、

 

「引きつけ」といいます。

 



この引きつけができないと、テールを

蹴り込むことはぜったい不可能です。

 


この引きつけの動きはトップにあがっ

た瞬間に、どれだけ前足のヒザをムネ

に近づけるか!!




この意識がいちばん重要ポイントです。

 




この引きつけをしっかり練習して、初

めて、テールを蹴れるよになっていき

ます。

 

うえの連写は一見波に乗り上げてい

るかのように見えますが、前足の引

きつけを良く見てイメトレしてくだ

さい。

 


先ほど言った、トップにあがった瞬

間にヒザとムネがくっついている状

態です。これがヒザとムネを近づ

るという意味です!!

 


このように「これくらいは自分でも

できている」と思う方でも、ヒザと

ムネがくっついているのかを、もう

度確認してください!!

 


テールを蹴るのはその後です。

 

 

 

 

今日はリップが崩れてこない時の板

の返し方は



「ボードを引きつけてからテールを蹴る」



この視点で書いてみましたので参考

にしてみてください!!